良いと言われることは、出来ることは全てしてあげたい

良いということは全て取り組んだ

私が変えたことを上げてみますね。

 

食に関すること

 

普段口にする水分、お茶を麦茶等からルイボスティーやシジウム茶に

 

良いということは全て取り組んだ

 

良いということは全て取り組んだ

ルイボスティー

肌がつるつるになると言われますし、飲むだけでなく息子の場合は手をつけて患部を暫く浸したりもしています。こうすることで直接皮膚にも良いと言われています。

 

 

良いということは全て取り組んだ

シジウム茶

抗酸化作用が高いとされ、花粉症やアトピー等のアレルギーにも効果があるとされています。これも長い目で見れば、身体の酸化を抑えたり免疫アップ効果がアレルギーに緩やかに効いてくると期待してのことです。




ビタミンC(アスコルビン酸)を服用

ビタミンC(アスコルビン酸)は、ベーシックに肌の老化、所謂シミやシワ対策には有効とされています。それは、肌のベースとなるコラーゲンの生成、代謝を活発にしてくれるからです。
そのため、皮膚にダイレクトに効果があるのではないかと食後等にお茶を飲む際に粉末のアスコルビン酸を服用させています。アスコルビン酸の良い所は飲み過ぎ等でも副作用がないことです。

 

妊娠する前、妊娠中になら「葉酸」などを摂取することで、先天性の異常を発見できたり対処する事も可能ですね。
葉酸選びにまよったらこちらがおすすめです。葉酸サプリについて

 

紫外線や薬に関すること

 

肌に直接影響するものに気を使う

 

紫外線や汗

紫外線同様、かいた汗をそのまま放置しておくことも良く無いとのことで、夏でも基本的に外で遊ぶ時は速乾性の長袖をインナーに着たり、女性が良くする腕カバーをさせたりしています。体育の時も可能なら長ズボンで必要に応じて脱ぐようにさせています。

 

学校や帰宅後にはすぐにシャワーで汗を流します。汗や皮脂等で肌環境が悪いまま放置させたくないからです。手に出来た湿疹が痒く、掻いたりすると汁が出てきたり、余計に痒くなったりしますし、イライラして怒りっぽくなります。

 

結果的に自律神経も刺激して色々な意味で良く無いと思います。

 

学校に行く前も患部に薬を塗ったら、綿の手袋で手のひら側がメッシュになったものを出来る限りさせておき、患部に触れさせないようにしています。

 

シャワーよりもお風呂

お風呂もシャワーだけではステロイド薬等が綺麗に落ちないので、次に残った薬の上に上塗りしてしまうことになり、それが効果も薄れさせ、更に強い薬へと誘発する原因にもなりかねないのです。

 

そのため、夏でも湯船に浸かり古い角質を浮かせ、ナイロン製のタオル等では洗わず、泡ネットで立てた泡を手のひらでマッサージするように洗っています。
これは、普通の人も健康的なお風呂の入り方ですので、基本お風呂に浸かるようにして、擦らずに泡で優しく洗うということが大事です。

 

良いということは全て取り組んだ